【おしゃれ】車種別 かっこいいカスタム例まとめ

【最新】グロムにおすすめの最強バイクカバーは?屋外用の安い・耐熱・完全防水タイプを厳選

グロムにおすすめのバイクカバーをまとめました。

バイクカバーを使うことで愛車をキレイな状態に保てる

サイズはタイヤの下まですっぽり隠れるくらいがベスト

   

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おすすめのバイクカバー

Homwarm|バイクカバー

デイトナ|バイクカバー

デイトナ|ブラックカバーWRLite(耐水圧20,000mm)

ヤマハ|バイクカバー E+タイプ

Active Winner|バイクカバー

コスパを優先するなら『中華系ブランド』がおすすめ

メーカーの信頼性で選ぶなら『デイトナ』『ヤマハ』

    

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バイクカバーの必要性

バイクカバーは大切な愛車をキレイに保管するために欠かせないアイテムです。

雨・風・紫外線からバイクを保護してくれる

カバーが目隠しになることで盗難防止にも効果あり

バイクカバーの選び方

バイクカバーの選び方のポイントは次のとおりです。

  • バイクのサイズに合っているか
  • 耐熱性(耐熱パッド・耐熱素材)
  • 防水性(撥水加工・シームテープ加工)
  • 耐久性(生地の厚さ)
  • 通気性(ベンチレーション)

長期保管や絶対に濡らしたくないときはカバーを二重にしてかけるのもおすすめ

湿気対策で水はけのよいコンクリートかアスファルトの上で保管するのがベスト

エンジン停止直後にカバーをかけると熱で溶けやすいので注意

コストカットの影響で年々生地が薄くなっているものが多いです

Homwarm|バイクカバー

出典:Homwarm

おすすめのバイクカバーはHomwarm『バイクカバー』です。

裾を絞るゴムとワンタッチバックルつきで装着が簡単

厚手の300Dオックス生地を使用

サイズ:XL-4XL

参考レビュー動画|甲ちゃんねるさん

特徴

出典:Homwarm

Homwarm『バイクカバー』の特徴は次のとおりです。

  • Homwarmバイクカバーは300Dオックス生地の素材で、内側表面にはポリウレタン塗料を塗る工芸、2000pa以上の水圧を耐える、撥水性も高い
  • 300Dオックス厚手の素材で、190Tと210Dの生地より、もっと丈夫、耐久性に優れる
  • 毎日使うものだから、扱いやすさは重要です、裾を絞るゴムとワンタッチバックル付きの設計で、とても手軽なうえに、飛ばされにくい
  • 撥水性が高い、内側表面には紫外線防止保護塗料を塗る、雨の日、雪の日、日差しの日にバイクをしっかり守る

メリット

出典:Homwarm

Homwarm『バイクカバー』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • 表面に防水加工あり(雨でも浸水しにくい)
  • 厚手のナイロン生地でバイクを雨や風から守ってくれる
  • 裾を絞るゴムとワンタッチバックルつきで装着が簡単(前後がわかりやすい)

お手頃価格でコスパ優秀なバイクカバー

前後にチェーンロック用の穴あり

デメリット

Homwarm『バイクカバー』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 風が強いとカバーがめくれやすい
  • 全体的につくりがチープ(値段なりの性能)
  • 耐久性はイマイチ(1~2年くらいの使用が限界)

おすすめのバイクカバー

デイトナ|バイクカバー

おすすめのバイクカバーはデイトナ(Daytona)『バイクカバー』です。

カバーの前後がすぐ分かる配色で使いやすい

車体中央下部にワンタッチベルトを装備

サイズ:M-4L

サイズ

出典:デイトナ

特徴

出典:デイトナ

デイトナ(Daytona)『バイクカバー』の特徴は次のとおりです。

  • ミラー部分のブラック生地と、前後のチェーンホールの色分けにより、簡単に前後を判別
  • 車体中央下部にワンタッチベルトを装備
  • カバーの生地にはっ水加工をすることで雨の侵入を防ぐ

メリット

出典:デイトナ

デイトナ(Daytona)『バイクカバー』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • 色がシルバーで目立つ
  • ミラー部分が分かるのでカバーをかけやすい
  • 生地は150Dで撥水加工あり(適度に厚みがありペラペラではない)

前後にチェーンロック用の穴あり

やや小さめなのでワンサイズ上げるのがおすすめ

デメリット

デイトナ(Daytona)『バイクカバー』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 風が強いとカバーがめくれやすい
  • 全体的につくりがチープ(値段なりの性能)
  • 耐久性はイマイチ(1~2年くらいの使用が限界)

おすすめのバイクカバー

デイトナ|ブラックカバーWRLite(耐水圧20,000mm)

出典:デイトナ

おすすめのバイクカバーはデイトナ(Daytona)『ブラックカバーウォーターレジスタント ライト』です。

脅威の耐水圧20,000mmの生地を使用した雨に強いバイクカバー

マフラー接触位置に耐熱インナーを採用

サイズ:M-4L

脱着が簡単な『クイックタイプ』もある

トップケース装着車用

参考レビュー動画|パパケンGO!!さん

サイズ

出典:デイトナ

特徴

出典:デイトナ

デイトナ(Daytona)『ブラックカバーウォーターレジスタント ライト』の特徴は次のとおりです。

  • 黒い繊維だからこそ実現できた、雨に打ち勝つ高耐久・耐水性の特殊素材生地を開発
  • オリジナル裁断パターンと、縫い目のシーム処理で水の浸入を抑止
  • 通気性を良好にするエアベント機構
  • 左右のミラー部からこもった湿気を排出
  • フロント側のロックホールスリットを赤色、リア側のロックホールスリットを黄色に分けて前後の判別ができる
  • 体中央下部のワンタッチベルトと後部のひも締めでカバーが風で飛んでいく心配がない
  • 専用収納袋付属

メリット

出典:デイトナ

デイトナ(Daytona)『ブラックカバーウォーターレジスタント ライト』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • 防水性が高い(耐水圧20,000mm)
  • 厚手の生地でつくりがしっかりしている
  • 湿気を排出するエアベンチレーション機能あり(両ミラー部分)

生地の縫い目がしっかり防水してあり水弾きが抜群

チェーンロック通す穴の色が前後で違うのでわかりやすい(赤と黄色)

使いやすさを優先するなら『クイックタイプ』がおすすめ

デメリット

デイトナ(Daytona)『ブラックカバーウォーターレジスタント ライト』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 価格が高い
  • 耐熱布シートを貼るのが難しい
  • カバーが頑丈なので風で擦れる部分に傷がつきやすい

耐久性が高いので安いカバーより長く使える
(トータルで考えるとコストを抑えられる)

以前と比べると生地が薄くなっている

おすすめのバイクカバー

脱着が簡単なクイックタイプ

トップケース装着車用

ヤマハ|バイクカバー E+タイプ

おすすめのバイクカバーはヤマハ(Yamaha)『バイクカバー E+タイプ』です。

破れにくい高耐久とぴったりフィットで使いやすいバイクカバー

強力なシルバーコーティングで紫外線に強い

サイズ:S-2L

サイズ表

出典:ヤマハ

特徴

出典:ヤマハ

ヤマハ(Yamaha)『バイクカバー E+タイプ』の特徴は次のとおりです。

  • 日本国内生産で高い品質、耐久性により破れにくい
  • 従来の当社製品と比べ強力コーティングにより、耐久性に優れます
  • ドローコードでバタつきを抑え、傷付きを軽減
  • 丈夫な日本製生地、縫い目は二重縫製で耐久性に優れる

メリット

出典:ヤマハ

ヤマハ(Yamaha)『バイクカバー E+タイプ』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • 丈夫で長持ちする
  • ロゴなしのシンプルなデザイン
  • サイズのバリエーションが豊富でフィット感がよい

リピート率が高いバイクカバー
(結局これに戻って来る)

安心信頼のヤマハ製

デメリット

ヤマハ(Yamaha)『バイクカバー E+タイプ』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 価格が高い
  • 防水性がイマイチ
  • 以前のものより生地が薄くなった

おすすめのバイクカバー

Active Winner|バイクカバー

出典:Active Winner

おすすめのバイクカバーはActive Winner『バイクカバー』です。

人気のアウトドア製品に起用される特殊生地

耐久性に優れ、特殊撥水コーティングを施した撥水性は一般商品の2倍以上

サイズ:LL-4L

特徴

出典:Active Winner
出典:Active Winner

Active Winner『バイクカバー』の特徴は次のとおりです。

  • 厚みがあり、アウトドア製品のようにタフで長期継続利用が可能なバイクカバーです
  • 前方両サイドにメッシュ窓で通気口を設け、カバー内の通気性を確保
  • 湿気の多い時期、夏の強い日差しの中でも蒸れを防止
  • カバーをかけたままでも通せる裾前後の鍵穴は「前方:黒 後方:白」の色分けで前後の区別が簡単
  • バイクにしっかりフィットするよう、カバー中心にバックルベルトを、前後の裾部分にゴムをプラス

メリット

出典:Active Winner
出典:Active Winner

Active Winner『バイクカバー』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • 厚手の生地がつくりがしっかりしている
  • ベンチレーション機能ありで通気性がよい(ムレにくい)
  • チェーンロックの穴の色が前後で違うのでわかりやすい(黒と白)

中央のバックルと裾ゴムでバタつき防止

価格と性能のバランスが良いバイクカバー

デメリット

Active Winner『バイクカバー』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 色褪せしやすい
  • 防水性はややイマイチ
  • 前後のチェーンロックを通す穴が小さい(太いチェーンは通らない)

おすすめのバイクカバー

グロムにおすすめのバイクカバー

グロムにおすすめのバイクカバーをまとめました。

バイクカバーを使うことで愛車をキレイな状態に保てる

サイズはタイヤの下まですっぽり隠れるくらいがベスト

   

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おすすめのバイクカバー

Homwarm|バイクカバー

デイトナ|バイクカバー

デイトナ|ブラックカバーWRLite(耐水圧20,000mm)

ヤマハ|バイクカバー E+タイプ

Active Winner|バイクカバー

コスパを優先するなら『中華系ブランド』がおすすめ

メーカーの信頼性で選ぶなら『デイトナ』『ヤマハ』

    

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