GSX250Rにおすすめのサイドバッグをまとめました。
手軽に積載能力を向上できるサイドバッグ
見た目がスタイリッシュでカッコいいタイプを厳選
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おすすめのサイドバッグ
タナックス|カービングシェルケース(16L+16L)
タナックス|ツアーシェルケース2(20L+20L)
ヘンリービギンズ|サイドバッグ(16L+16L)
ヘンリービギンズ|サイドバッグ(18L+18L)
タナックス(TANAX)のサイドバッグが人気
荷物がたっぷり入って泊まりのツーリングに大活躍
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タナックス|カービングシェルケース(16L+16L)

おすすめのサイドバッグはタナックス(TANAX)『カービングシェルケース(16L+16L)』です。
今まで装着が難しかったスポーツタイプ車両にも装着できるサイドバッグ
スイングアーム取付けタイプのリアフェンダー車両にも対応
参考レビュー動画|YSP横浜戸塚 チャンネルさん
仕様

仕様 | |
---|---|
サイズ | 290(H)×495(W)×250(D)mm |
容量 | 32L (片側16L) |
本体重量 | 2.9kg (片側1.45㎏) |
最大収納量 | 5.0kg (片側2.5kg) |
特徴


タナックス(TANAX)『カービングシェルケース(16L+16L)』の特徴は次のとおりです。
- ショートタイプのリアカウル車でもセフティカット機構で、テールランプを隠さない
- コネクションベルトを採用したことで固定ベルトを後方へ引っ張る必要なし
- 狭いリアシートでもこのバッグを装着する事で、シートバッグの安定装着が可能
- バッグ背面は張り出したシートカウルにもマルチにフィットするネオプレン素材を採用したマルチフィット構造を採用
メリット


タナックス(TANAX)『カービングシェルケース(16L+16L)』のメリットは次のとおりです。
- 手軽に積載量をアップできる
- 取り付けが簡単でしっかり固定できる
- スタイリッシュなデザインで最高にカッコいい
軽量・頑丈なポリカーボネイトと生地のハイブリッド設計
防水インナーポーチ付属
デメリット
タナックス(TANAX)『カービングシェルケース(16L+16L)』のデメリットは次のとおりです。
- 価格が高い
- 車体側に傷がつきやすい(保護シート必須)
- 収納量は思ったほど入らない(ボディに沿って変形するので)
おすすめのサイドバッグ
延長フラップ

タナックス|ツアーシェルケース2(20L+20L)

おすすめのサイドバッグはタナックス(TANAX)『ツアーシェルケース2(20L+20L)』です。
軽量・頑丈なセミハードタイプのサイドバッグ
スタイリッシュなコンパクトフォルムが特徴的
参考レビュー動画|TAKIBIライダーさん
仕様

仕様 | |
---|---|
サイズ | 300(H)×420(W)×220(D)mm |
容量 | 40L (片側20L) |
本体重量 | 3.4kg (片側1.7㎏) |
最大収納量 | 5.0kg (片側2.5kg) |
特徴


タナックス(TANAX)『ツアーシェルケース2(20L+20L)』の特徴は次のとおりです。
- シェル素材には、耐久性・耐熱性に優れ、衝撃にも強いPC(ポリカーボネイト)素材を使用
- 丈夫な特性を持ちながら、軽量という利点も持ち合わせています
- また、シートバッグを同時積載した際のもサイドバッグの荷物をラクラク取り出せる「サイドオープン」式を採用
メリット


タナックス(TANAX)『ツアーシェルケース2(20L+20L)』のメリットは次のとおりです。
- 大容量でたっぷり荷物が入る
- 見た目も意外と高級感があってカッコいい
- ケース自体が頑丈で荷物を詰め込んでも型崩れしない
コンパクトに見えても収納力は抜群
カラーバリエーション:ブラック・シルバー・カーボン柄
デメリット
タナックス(TANAX)『ツアーシェルケース2(20L+20L)』のデメリットは次のとおりです。
- 車体側に傷がつきやすい(保護シート必須)
- 防水性はイマイチ(着脱式の防滴インナーポーチが付属)
おすすめのサイドバッグ
延長フラップ

【別売り】レインカバー

ヘンリービギンズ|サイドバッグ(16L+16L)

おすすめのサイドバッグはヘンリービギンズ(Henly Begins)『サイドバッグ(16L+16L)』です。
アウターポケットつきサイドバッグ
ステーなしで簡単装着
参考レビュー動画|Roku Rider チャンネルさん
仕様
仕様 | |
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サイズ | H260×W460×D180(mm) |
容量 | 32L (片側16L) |
本体重量 | 5.2kg (片側2.6㎏) |
最大収納量 | 4.0kg (片側2.0kg) |
特徴


ヘンリービギンズ(Henly Begins)『サイドバッグ(16L+16L)』の特徴は次のとおりです。
- 小分けに便利、アウターポケット付き
- 背面の凹みがはり出しを防止、車体にフィットします
- シートに荷物があっても出し入れ可能なサイドオープンタイプ
- ウインカーに接触しにくいスラントデザイン、タンデムも可能です
メリット


ヘンリービギンズ(Henly Begins)『サイドバッグ(16L+16L)』のメリットは次のとおりです。
- 手軽に積載量をアップできる
- 取り付けが簡単でしっかり固定できる
- スタイリッシュなデザインで見た目がカッコいい
小物の出し入れに便利なサイドポケットつき
レインカバーが付属
デメリット
ヘンリービギンズ(Henly Begins)『サイドバッグ(16L+16L)』のデメリットは次のとおりです。
- 耐久性がややイマイチ
- 車体側に傷がつきやすい(保護シート必須)
- ハードタイプではないので形が崩れやすい
おすすめのサイドバッグ
ヘンリービギンズ|サイドバッグ(18L+18L)

おすすめのサイドバッグはヘンリービギンズ(Henly Begins)『サイドバッグ(18L+18L)』です。
新開発のイージーリングベルトで素早く確実に固定
車体のシルエットを崩さず積載量アップ
仕様
仕様 | |
---|---|
サイズ | H280×W400×D190(mm) |
容量 | 36L (片側18L) |
本体重量 | 4.0kg (片側2.0㎏) |
最大収納量 | 5.0kg (片側2.5kg) |
特徴


ヘンリービギンズ(Henly Begins)『サイドバッグ(18L+18L)』の特徴は次のとおりです。
- サイドバッグサポート不要の振り分けサイドバッグ
- 車体にフィットするので、バッグが大きく張り出しません
- 新開発のサイドバッグ専用イージーリングベルトで、素早く確実に固定できます
- バッグ本体はパワーパネルとメタルフレームで型崩れしにくく、車体とあたる部分には傷つけにくい素材を採用
- シートバッグ装着時でも荷物を取出しやすい横開きの蓋には、開き切らないストッパーや荷物がこぼれないネットが付いています
- 持ち運びに便利なハンドル付きで、パルステープに別売りのシステムポーチを取り付けすることで、自分好みにカスタマイズ可能です
メリット


ヘンリービギンズ(Henly Begins)『サイドバッグ(18L+18L)』のメリットは次のとおりです。
- 手軽に積載量をアップできる
- 取り付けが簡単でしっかり固定できる
- 補強フレームありで荷物が少ないときでも形をキレイにキープ
外側にはよく使うアイテム収納できるアウターポケットつき
内側には小物を整理できるインナーポケットもあり
デメリット
ヘンリービギンズ(Henly Begins)『サイドバッグ(18L+18L)』のデメリットは次のとおりです。
- 価格がちょっと高い
おすすめのサイドバッグ
GSX250Rにおすすめのサイドバッグ

GSX250Rにおすすめのサイドバッグをまとめました。
手軽に積載能力を向上できるサイドバッグ
見た目がスタイリッシュでカッコいいタイプを厳選
\ タップでひらく /
おすすめのサイドバッグ
タナックス|カービングシェルケース(16L+16L)
タナックス|ツアーシェルケース2(20L+20L)
ヘンリービギンズ|サイドバッグ(16L+16L)
ヘンリービギンズ|サイドバッグ(18L+18L)
タナックス(TANAX)のサイドバッグが人気
荷物がたっぷり入って泊まりのツーリングに大活躍