Ninja250におすすめのシートバッグをまとめました。
手軽に積載力をアップできるシートバッグ
ライダーが身軽な状態で大量の荷物を運べるのがポイント
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おすすめのシートバッグ
ヘンリービギンズ|ツーリングシートバッグ BASIC(S・M・L・LL)
タナックス|ミニフィールドシートバッグ(19L-27L)
ヘンリービギンズ|シートバッグ(7L-12L)
RSタイチ|スポーツシートバッグ(10L)
大容量タイプは宿泊ツーリングで大活躍
『容量拡張』機能があるものがおすすめ
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ヘンリービギンズ|ツーリングシートバッグ BASIC(S・M・L・LL)


おすすめのシートバッグはヘンリービギンズ(Henly Begins)『ツーリングシートバッグ BASIC(S・M・L・LL)』です。
使いやすさを追求した機能とシンプルなデザイン
カタチが崩れない、だから使いやすい
サイズ展開

容量 | |
---|---|
Sサイズ | 20L-26L 最大積載重量:7kg |
Mサイズ | 33L-42L 最大積載重量:8kg |
Lサイズ | 44L-60L 最大積載重量:10kg |
LLサイズ | 53L-70L 最大積載重量:14kg |
公式動画
特徴


ヘンリービギンズ(Henly Begins)『ツーリングシートバッグ BASIC(S・M・L・LL)』の特徴は次のとおりです。
- 側面に内蔵したメタルフレームが、収納しやすいスクエアな形状を維持
- 前後と底に内蔵したパワーパネルが垂れ下がりを防止します
- ファスナーを開ければ容量アップ。急に荷物が増えても安心です
- 開口部が広いので長い荷物の出し入れにストレスを感じません
- バックルを統一することで、サイズの異なるバッグもベルト交換無しで固定可能
- サイドポケットはすぐに使いたい小物入れに便利です
メリット


ヘンリービギンズ(Henly Begins)『ツーリングシートバッグ BASIC(S・M・L・LL)』のメリットは次のとおりです。
- 手軽に積載量をアップできる
- 取り付けが簡単でしっかり固定できる
- 両サイドのファスナーを開けると容量を拡張できる
中のフレームがしっかりしていて型崩れしにくい
上面に装備されたパルステープを使って自分仕様にカスタマイズ可能
デメリット
ヘンリービギンズ(Henly Begins)『ツーリングシートバッグ BASIC(S・M・L・LL)』のデメリットは次のとおりです。
- バッグ本体に防水性がない(レインカバー付属)
- 付属品が欠品していることがある(届いたら必ず確認すること)
おすすめのシートバッグ
タナックス|ミニフィールドシートバッグ(19L-27L)

おすすめのシートバッグはタナックス(TANAX)『ミニフィールドシートバッグ(19L-27L)』です。
日帰り~1泊程度のツーリングにおすすめ
左右に容量アップ可能
仕様 | |
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サイズ | 200(H)×370(W×300(D)mm(最小時) 200(H)×510(W)×300(D)mm(最大時) |
本体重量 | 1.6㎏ |
容量 | 20L-26L |
最大積載重量 | 7.0kg |
参考レビュー動画|とどろきくんのバイクちゃんねるさん
特徴


タナックス(TANAX)『ミニフィールドシートバッグ(19L-27L)』の特徴は次のとおりです。
- 日帰り〜1泊程度に便利アウトドアスタイルのシートバッグ
- A4ファイルが収納可能なサイズなので、通勤・通学のバッグとしても便利
- 左右にある容量アップ機能で、ツーリング先で増えた荷物にも対応します
- レインカバーも標準装備なので、突然の雨にも安心
- Kシステムベルトは、簡単・確実・強力にシートに固定でき、脱着はバックル4ヵ所だけの超簡単仕様
メリット


タナックス(TANAX)『ミニフィールドシートバッグ(19L-27L)』のメリットは次のとおりです。
- 取り付けが簡単でしっかり固定できる
- 左右を広げて容量を調整できる(19L-27L)
- 大きすぎず小さすぎずちょうどいいサイズ感
フラップ裏の収納(メッシュポケット)が地味に便利
日帰り~1泊ツーリングに最適
デメリット
タナックス(TANAX)『ミニフィールドシートバッグ(19L-27L)』のデメリットは次のとおりです。
- 両サイドが開かない※
- バッグ本体に防水性がない(レインカバー付属)
おすすめのシートバッグ
新モデル『EX』
ヘンリービギンズ|シートバッグ(7L-12L)


おすすめのシートバッグはヘンリービギンズ(Henly Begins)『シートバッグ(7L-12L)』です。
小型車から大型車まで幅広くマッチするサイズ
旅先で急に荷物が増えても安心な拡張機能つき

仕様 | |
---|---|
サイズ | H150~220×W250×D345(mm) |
本体重量 | 1.1㎏ |
容量 | 7L-12L |
最大積載重量 | 5.0kg |
特徴


ヘンリービギンズ(Henly Begins)『シートバッグ(7L-12L)』の特徴は次のとおりです。
- 小型車から大型車まで幅広くマッチするサイズ
- 旅先で急に荷物が増えても安心な拡張機能付き
- 使い勝手の良いA4がぴったり入るサイズで乗降時に足が当たりにくい低めの設計
- バッグ上面にはパルステープとバンジーコードを装備し、ネットやカラビナなどの固定が可能なので荷物が増えても安心の設計です
- 上面の開口部の室内側はメッシュポケットが装備されているので小物などが収納できます
- バイクへの装着は、取り付けしやすいイージーリングベルト(N20A)を採用
- シートにベルトを巻いて、4か所のバックルでスッキリかつガッチリと固定できます
メリット

ヘンリービギンズ(Henly Begins)『シートバッグ(7L-12L)』のメリットは次のとおりです。
- コンパクトなサイズ感で使いやすい
- 高さが低くて乗り降りが楽チンでスムーズ
- 荷物が増えたときに簡単に容量を拡張できる
ツーリング先で買ったお土産もしっかり入る
レインカバー付属
デメリット
ヘンリービギンズ(Henly Begins)『シートバッグ(7L-12L)』のデメリットは次のとおりです。
- 耐久性がイマイチ
- シートが小さい車両だと安定性が悪い
- ポリエステル素材でセキュリティ性能はほぼない
おすすめのシートバッグ
RSタイチ|スポーツシートバッグ(10L)

おすすめのシートバッグはRSタイチ(RS TAICHI)『スポーツシートバッグ(10L)』です。
日帰り程度の荷物を積載するのに適度なサイズ
コンパクトでスリムなシルエット

仕様 | |
---|---|
サイズ | H170×W250×D330mm |
容量 | 10L |
参考レビュー動画|バイク兄弟さん
特徴

RSタイチ(RS TAICHI)『スポーツシートバッグ(10L)』の特徴は次のとおりです。
- 車体固定用ベルトの装着が容易で、様々なシートの形状に合わせやすいオクタフレックスベルトを付属しています
- 底面には滑りにくい生地を使用し、走行時にバッグが車体からずれることを防ぎます
- また、底面の境目でたわむ仕様にすることで、一部車両の盛り上がったタンデムシート形状にも沿うように設計
- 貴重品等の小物の整理がしやすい2気室、または仕切りを取り外して大きな1気室と、内容物に応じてバッグ内部の切り替えが可能です
メリット


RSタイチ(RS TAICHI)『スポーツシートバッグ(10L)』のメリットは次のとおりです。
- 取り付けが簡単でしっかり固定できる
- 中の仕切りが脱着可能で便利(荷物の出し入れもスムーズ)
- シンプルなデザインで悪目立ちしない(フィット感がよくて見た目もスッキリ)
日帰りのツーリングにちょうどいいサイズ感
レインカバー付属
デメリット
RSタイチ(RS TAICHI)『スポーツシートバッグ(10L)』のデメリットは次のとおりです。
- 容量はそれなり
- 小物類を入れるサイドポケットがない
- バッグ本体に防水性がない(レインカバー付属)
おすすめのシートバッグ
Ninja250におすすめのシートバッグ
Ninja250におすすめのシートバッグをまとめました。
手軽に積載力をアップできるシートバッグ
ライダーが身軽な状態で大量の荷物を運べるのがポイント
\ タップでひらく /
おすすめのシートバッグ
ヘンリービギンズ|ツーリングシートバッグ BASIC(S・M・L・LL)
タナックス|ミニフィールドシートバッグ(19L-27L)
ヘンリービギンズ|シートバッグ(7L-12L)
RSタイチ|スポーツシートバッグ(10L)
大容量タイプは宿泊ツーリングで大活躍
『容量拡張』機能があるものがおすすめ