【おしゃれ】車種別 かっこいいカスタム例まとめ

ADV160におすすめの充電式電動空気入れは?携帯タイプでどこでも楽チン!

ADV160におすすめの充電式電動空気入れ/モバイルコンプレッサーをまとめました。

タイヤのメンテナンスにかかせない『バイク用空気入れ』

ツーリングにも携帯できるコンパクトな充電式電動タイプを厳選

    

カエディア|モバイルコンプレッサー KDR-AP1

    

ASMAX|モバイルコンプレッサー T10

     

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モバイルコンプレッサー

スペック比較表

カエディアAALASMAX
サイズ6.4×4.4×15.7cm7×4.6×16cm6.9×4.6×16.8cm
重さ約420g約550g約500g
バッテリー容量4000mAh6000mAh7500mAh

空気を入れるためにわざわざガソリンスタンドに行く必要なし

バイクのタイヤ以外にも使えるので1つ持っていると便利

総合的な性能は『ASMAX』が頭ひとつ抜けています
(価格は高いですが…)

3機種とも音はそれなりにうるさいです
(コンプレッサーなので音はどうしようもない)

    

こんな人にはこの空気入れ

    

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カエディア|モバイルコンプレッサー KDR-AP1

出典:カエディア

おすすめの充電式電動空気入れ/モバイルコンプレッサーはカエディア(Kaedear)『モバイルコンプレッサー KDR-AP1』です。

空気圧調整が自宅やツーリング先で手軽に行える充電式電動エアーポンプ

車のタイヤの空気圧調整や自転車の空気入れにも使える

電池容量:デュアルバッテリー2000mAh/3.7V合計4000mAh/14.8wha

仕様
サイズ6.4×4.4×15.7cm
重さ約420g

【別売り】エアバルブエクステンション KDR-AP21

精度がややイマイチなので注意(個体差あり?)

参考レビュー動画|ノリのバイクチャンネルさん

公式HowTo動画

セット内容

出典:カエディア

5つのバルブに対応(いろいろなシーンで使える)

出典:カエディア

特徴

出典:カエディア

カエディア(Kaedear)『モバイルコンプレッサー KDR-AP1』の特徴は次のとおりです。

  • 空気圧調整が自宅やツーリング先で手軽に行える充電式電動エアーポンプ
  • 車のタイヤの空気圧調整や自転車の空気入れとしてもご使用頂けます
  • 物理ボタンは作業中にグローブをしたまま空気圧調整が可能
  • 指定した空気圧まで自動的に充填します
  • メーカー保証期間:1年

メリット

出典:カエディア

カエディア(Kaedear)『モバイルコンプレッサー KDR-AP1』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • 直感的に操作できて使いやすい(便利)
  • 指定した空気圧まで自動的に充填できる(楽チン)
  • 軽量・コンパクトで持ち運びやすい(ツーリングにぴったりなアイテム)

どこでも気軽にタイヤの空気圧を調整できる

わざわざガソリンスタンドに行かなくてOK(わずらわしさから解放される)

ツーリングに行く前に充電を忘れないように注意

デメリット

カエディア(Kaedear)『モバイルコンプレッサー KDR-AP1』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 音がそこそこうるさい(夜間の使用は控えた方がいい)
  • バッテリーの残量がわかりにくい(表示が役に立たない)
  • 小型なので空気を入れるのにちょっと時間がかかる(構造上仕方ないところ)

おすすめの充電式空気入れ/モバイルコンプレッサー

【別売り】エアバルブエクステンション KDR-AP21

精度がややイマイチなので注意(個体差あり?)

AAL|モバイルコンプレッサー

出典:AAL

おすすめの充電式電動空気入れ/モバイルコンプレッサーはAAL『モバイルコンプレッサー』です。

99.9%精度のLCDデジタル圧力&4つの単位変換

6000mAhの大容量

仕様
サイズ7×4.6×16cm
重さ約550g

セット内容

出典:AAL

いろいろなシーンで使える

出典:AAL

特徴

出典:AAL

AAL『モバイルコンプレッサー』の特徴は次のとおりです。

  • LCDディスプレイにはリアルタイムの圧力値とプリセット値が±1psi精度で表示され、タイヤ圧力の状態を簡単に読み取り、観察することができます
  • 圧力単位はスイッチボタンで "PSI"、"BAR"、"KPA"、"kg/cm²"の4種類から選択できます
  • 6000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、2.5時間でフル充電されます
  • フル充電で、自転車用タイヤに24回、バイク用タイヤに20回、自動車用タイヤに12回、バスケットボール用タイヤに72回空気を入れることができます
  • 最大圧力150 PSIと自動停止機能があり、目標の圧力に達すると自働的にオフし、タイヤの過剰充填の心配はありません

メリット

出典:AAL

AAL『モバイルコンプレッサー』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • 指定した空気圧まで自動的に充填できる(楽チン)
  • 軽量・コンパクトで持ち運びやすい(ツーリングにちょうどいい)
  • どこでも気軽にタイヤの空気圧を調整できる(ガソリンスタンドに行く手間がなくなる)

電子機器のモバイルバッテリーとしても使える

お手頃価格でコスパが良いモバイルコンプレッサー

デメリット

AAL『モバイルコンプレッサー』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 音がそこそこうるさい(夜間の使用は控えた方がいい)
  • 最初に使うときの設定がちょっとわかりにくい(慣れれば簡単)
  • 小型なので空気を入れるのにちょっと時間がかかる(構造上仕方ないところ)

バッテリー容量が本当に6000mAhあるかどうかは怪しい気がする

おすすめの充電式空気入れ/モバイルコンプレッサー

ASMAX|モバイルコンプレッサー T10

出典:ASMAX

おすすめの充電式電動空気入れ/モバイルコンプレッサーはASMAX『モバイルコンプレッサー T10』です。

26L/minの高速充填を実現しタイヤを迅速に充填できる

7500mAhの大容量バッテリーを内蔵

仕様
サイズ6.9×4.6×16.8cm
重さ約500g

参考レビュー動画|アイキョウ バイクチャンネルさん

セット内容

出典:ASMAX

いろいろなシーンで使える

出典:ASMAX

特徴

出典:ASMAX

ASMAX『モバイルコンプレッサー T10』の特徴は次のとおりです。

  • ASMAXエアーポンプは高品質な素材で製造され、7500mAhの大容量バッテリーを内蔵
  • 空気充填だけでなく、モバイルバッテリーとしても使用可能です
  • 上部には高輝度LEDライトを装備し、夜間の充填やタイヤ交換、または夜間の車両警告灯として最適なアシスタントになります
  • デュアルLEDディスプレイを備え、圧力単位、充填モード、バッテリー残量、設定値、リアルタイムの空気圧値などのデータが随時表示されます
  • PSI、kPa、BAR、㎏/CM²の4つの単位をサポートし、ワンタッチで簡単に切り替え可能です
  • 26L/minの高速充填を実現し、タイヤを迅速に満充填できます
  • 最大圧力は160PSIに達し、設定した圧力値に到達すると自動停止するため、過充填を防止します

メリット

出典:ASMAX

ASMAX『モバイルコンプレッサー T10』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • 空気の充填スピードが早い(パワフル)
  • 他機種と比べてバッテリーの容量が大きい(7500mAh)
  • 本体にホースをつなぐのがワンタッチで地味に楽チン(クルクルまわす必要がない)

どこでも気軽にタイヤの空気圧を調整できる

わざわざガソリンスタンドに行かなくてOK(わずらわしさから解放される)

軽量・コンパクトで持ち運びやすい

ツーリングに行く前に充電を忘れないように注意

デメリット

ASMAX『モバイルコンプレッサー T10』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 他機種と比べると価格がやや高い
  • 音がそこそこうるさい(夜間の使用は控えた方がいい)

価格は高いけど機能性を重視するなら『ASMAX』がおすすめ

おすすめの充電式空気入れ/モバイルコンプレッサー

ADV160におすすめの充電式電動空気入れ/モバイルコンプレッサー

ADV160におすすめの充電式電動空気入れ/モバイルコンプレッサーをまとめました。

タイヤのメンテナンスにかかせない『バイク用空気入れ』

ツーリングにも携帯できるコンパクトな充電式電動タイプを厳選

    

カエディア|モバイルコンプレッサー KDR-AP1

    

ASMAX|モバイルコンプレッサー T10

     

\ タップでひらく /

モバイルコンプレッサー

スペック比較表

カエディアAALASMAX
サイズ6.4×4.4×15.7cm7×4.6×16cm6.9×4.6×16.8cm
重さ約420g約550g約500g
バッテリー容量4000mAh6000mAh7500mAh

空気を入れるためにわざわざガソリンスタンドに行く必要なし

バイクのタイヤ以外にも使えるので1つ持っていると便利

総合的な性能は『ASMAX』が頭ひとつ抜けています
(価格は高いですが…)

3機種とも音はそれなりにうるさいです
(コンプレッサーなので音はどうしようもない)

    

こんな人にはこの空気入れ

    

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バイクメーカー(公式サイト)

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