CT125ハンターカブにおすすめのリアボックスをまとめました。
高品質でおしゃれなデザインのGIVI(ジビ)
コスパの良さで選ぶなら中華ブランド
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おすすめのリアボックス
GIVI|OBKN58B リアボックス モノキー(58L・アルミ製)
GIVI|DLM46B リアボックス モノキー(46L・アルミ製)
OneStep|リアボックス(55L・アルミ製)
TOP FILM|リアボックス(58L・ABS樹脂製)
HI-LINE|リアボックス(57L・ABS樹脂製)
質感や見た目のカッコよさで選ぶなら『アルミ製』
価格の安さを軽さを優先するなら『ABS樹脂製』
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GIVI|OBKN58B リアボックス モノキー(58L・アルミ製)
おすすめのリアボックスはGIVI(ジビ)『OBKN58B リアボックス モノキー(58L・アルミ製)』です。
頑丈なつくりで見た目が最高にかっこいい
大容量でたっぷり収納できる
42Lもおすすめ
特徴

GIVI(ジビ)『OBKN58B リアボックス モノキー(58L・アルミ製)』の特徴は次のとおりです。
- その優雅なデザインに加え、他を圧倒する強靭さと利便性は、発売を待ち望んだ世界中のライダーから絶大な評価を獲得
- ケース本体は1.5mm厚のアルミ板と角部分の補強にテクノポリマーパーツを採用した堅牢な構造
- 取り付けは従来のモノキーケースと同様で適応性も高い
メリット

GIVI(ジビ)『OBKN58B リアボックス モノキー(58L・アルミ製)』のメリットは次のとおりです。
- 大容量でたっぷり入る
- 取り付け・取り外しが簡単
- 耐久性・防水性・防犯性に優れている
高品質なリアボックスが欲しい人におすすめ
バイクを買い替えても長く使用できる
デメリット
GIVI(ジビ)『OBKN58B リアボックス モノキー(58L・アルミ製)』のデメリットは次のとおりです。
- 価格が高い
- 重い(本体重量:7kg)
おすすめのリアボックス
42Lもおすすめ
GIVI|DLM46B リアボックス モノキー(46L・アルミ製)
おすすめのリアボックスはGIVI(ジビ)『DLM46B リアボックス モノキー(46L・アルミ製)』です。
TREKKER DOLOMITIシリーズのアルミモノキーケース
角ばらない丸みを帯びたデザインが特徴的
薄型でコンパクトな「30L」もある
特徴

GIVI(ジビ)『DLM46B リアボックス モノキー(46L・アルミ製)』の特徴は次のとおりです。
- ソフトなラインと角ばらない構造の「TREKKER DOLOMITI」
- トップケースとしてはもちろん、PL/PRLシリーズのパニアホルダーと組み合わせてサイドケースとしても使用可能です
メリット

GIVI(ジビ)『DLM46B リアボックス モノキー(46L・アルミ製)』のメリットは次のとおりです。
- 見た目がオシャレでかっこいい
- 耐久性・防水性・防犯性に優れている
- 使いやすいサイズの「46L」がちょうどいい
スマートな見た目のリアボックスを探している人におすすめ
バイクを買い替えても長く使用できる
デメリット
GIVI(ジビ)『DLM46B リアボックス モノキー(46L・アルミ製)』のデメリットは次のとおりです。
- 価格が高い
- 重い(本体重量:5.1kg)
おすすめのリアボックス
薄型でコンパクトな「30L」もある
OneStep|リアボックス(55L・アルミ製)

おすすめのリアボックスはOneStep(ワンステップ)『リアボックス(55L・アルミ製)』です。
サイズ展開&カラーバリエーションが豊富
クッション性が良いバックレストつき

45Lもおすすめ
特徴

OneStep(ワンステップ)『リアボックス(55L・アルミ製)』の特徴は次のとおりです。
- 防塵等級6級・防水等級8級の最高レベル商品
- 大事な荷物を雨やホコリから守ります。急な天候の変化も心配がありません
- 内装はPVC生地を採用している為、荷物を衝撃から守ってくれます
- ケース下部にあるロック部分でバイクとガッチリ固定することができます。簡単で丈夫で安心です
- A5052アルミ合金を使用している為、重量のある荷物を入れても安心して運ぶことができます
メリット

OneStep(ワンステップ)『リアボックス(55L・アルミ製)』のメリットは次のとおりです。
- 価格が安い
- 見た目がカッコいい
- クッション性が良いバックレストつき(背中側に貼って使う)
安くて使いやすいリアボックスを探している人におすすめ
サイズ展開&カラーバリエーションが豊富
デメリット
OneStep(ワンステップ)『リアボックス(55L・アルミ製)』のデメリットは次のとおりです。
- ベースの取り付けが大変
- 中のニオイが気になる(個体差あり?)
- 内張りを外すとちょっと雑なつくりが見える
おすすめのリアボックス
45Lもおすすめ
TOP FILM|リアボックス(58L・ABS樹脂製)

おすすめのリアボックスはTOP FILM『リアボックス(58L・ABS樹脂製)』です。
ABS樹脂製で軽くて安いリアボックス
クッション性が良いバックレストつき


45Lもある
特徴

TOP FILM『リアボックス(58L・ABS樹脂製)』の特徴は次のとおりです。
- 防塵等級6級・防水等級8級の最高レベル商品
- 大事な荷物を雨やホコリから守ります。急な天候の変化も心配がありません
- PVC生地を採用している為、荷物を衝撃から守ってくれます
- ケース下部にあるロック部分でバイクとガッチリ固定することができます
- ヘルメットやグローブ・レインウェアなど十分なスペースで収納が可能
メリット


TOP FILM『リアボックス(58L・ABS樹脂製)』のメリットは次のとおりです。
- 価格が安い
- ABS素材で軽量
- クッション性が良いバックレストつき(背中側に貼って使う)
安くて軽いリアボックスが欲しい人におすすめ
カラーバリエーションが豊富
デメリット
TOP FILM『リアボックス(58L・ABS樹脂製)』のデメリットは次のとおりです。
- ベースの取り付けが大変
- 中のニオイが気になる(個体差あり?)
おすすめのリアボックス
45Lもある
HI-LINE|リアボックス(57L・ABS樹脂製)

おすすめのリアボックスはHI-LINE『リアボックス(57L・ABS樹脂製)』です。
ABS樹脂製で軽くて安いリアボックス
クッション性が良いバックレストつき

45Lもある
特徴

HI-LINE『リアボックス(57L・ABS樹脂製)』の特徴は次のとおりです。
- 高品質ABS樹脂を使用し、色は材料自体に融合されているため、表面塗装なしでも色落ちしません
- アルミ製と違い、軽量なABS樹脂を採用しているため、女性でも簡単に取り付けや取り外しができます
- 防塵等級6級、防水等級8級の最高レベルを実現しており、雨やホコリから荷物を守ります。雨やホコリから荷物を守ります
メリット


HI-LINE『リアボックス(57L・ABS樹脂製)』のメリットは次のとおりです。
- 価格が安い
- ABS素材で軽量
- クッション性が良いバックレストつき(背中側に貼って使う)
安くて軽いリアボックスが欲しい人におすすめ
カラーバリエーションが豊富
デメリット
HI-LINE『リアボックス(57L・ABS樹脂製)』のデメリットは次のとおりです。
- ベースの取り付けが大変
- 中のニオイが気になる(個体差あり?)
- 収納できる容量が表記サイズより少ない
おすすめのリアボックス
45Lもある
CT125ハンターカブにおすすめのリアボックス

CT125ハンターカブにおすすめのリアボックスをまとめました。
高品質でおしゃれなデザインのGIVI(ジビ)
コスパの良さで選ぶなら中華ブランド
\ タップでひらく /
おすすめのリアボックス
GIVI|OBKN58B リアボックス モノキー(58L・アルミ製)
GIVI|DLM46B リアボックス モノキー(46L・アルミ製)
OneStep|リアボックス(55L・アルミ製)
TOP FILM|リアボックス(58L・ABS樹脂製)
HI-LINE|リアボックス(57L・ABS樹脂製)
質感や見た目のカッコよさで選ぶなら『アルミ製』
価格の安さを軽さを優先するなら『ABS樹脂製』
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