CT125ハンターカブにおすすめのエンジンガードをまとめました。
転倒したときに車体を保護してくれるパーツ
見た目をワイルドな雰囲気に変えてくれる効果もあり
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JA65用エンジンガード
Diabolus by K-SPEED|エンジンガード
デイトナ|エンジンガード
キタコ|エンジンガード
TWR|エンジンガード
スペシャルパーツ武川|サブフレームキット
JA55用エンジンガード
Diabolus by K-SPEED|エンジンガード
デイトナ|エンジンガード
キタコ|エンジンガード
TWR|エンジンガード
スペシャルパーツ武川|サブフレームキット
アクションカメラやフォグランプを装着することもできる
色はブラックが人気
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JA65ハンターカブにおすすめのエンジンガード
Diabolus by K-SPEED|エンジンガード

CT125ハンターカブにおすすめのエンジンガードはDiabolus by K-SPEED『エンジンガード』です。
ワイルドでタフな見た目のエンジンガード
JA55/JA65両方OK
特徴

Diabolus by K-SPEED『エンジンガード』の特徴は次のとおりです。
- Diabolus by K-SPEED (旧Diablo Custom Works)製ホンダ ハンターカブ CT125のエンジンガードです
- 車体や足回りの保護をしてまた個性的な外観を演出
- 結構複雑な手順になるので、整備作業に慣れない方は、業者さんに依頼するのをお勧めします
メリット

Diabolus by K-SPEED『エンジンガード』のメリットは次のとおりです。
- 見た目がワイルドでカッコいい
- 重量感のある太めのパイプで安心感あり
- 両サイト一体型構造でしっかり固定できる
個性的なシルエットで存在感がある
迫力がある見た目に大変身
デメリット
Diabolus by K-SPEED『エンジンガード』のデメリットは次のとおりです。
- 価格がやや高い
- 重さがそこそこある
CT125ハンターカブにおすすめのエンジンガード
デイトナ|エンジンガード

CT125ハンターカブにおすすめのエンジンガードはデイトナ(Daytona)『パイプエンジンガード CT125(’23)』です。
迫力あるパイプワークのエンジンガード
フォグランプなどの装着にも使える太径のパイプを採用
参考レビュー動画|M CHANNEL BLOGさん
特徴


デイトナ(Daytona)『パイプエンジンガード CT125(’23)』の特徴は次のとおりです。
- ノーマルパイプフレームのイメージを残しながら、車体保護機能を最大限に強化したパイプエンジンガード
- メインパイプはフォグランプなどの装着に便利なΦ25.4のパイプはアメリカンのハンドルと同径なので、アクションカメラなどハンドルにクランプする用品の装着も可能
- さらにアイディア次第では様々な機能を追加することができます
- 左右を連結するブレースバーとエンジン下にボルト4本で固定することにより、堅牢性が大幅に向上しました
- リダクションスライダー(96388)2個付属
メリット


デイトナ(Daytona)『パイプエンジンガード CT125(’23)』のメリットは次のとおりです。
- 見た目がゴツくて安心感がある
- ワイルドな雰囲気に変わってカッコいい
- 樹脂製のスライダーが交換できる(補修費用が安上がり)
フォグランプなどの装着に便利なΦ25.4のパイプを採用
アクションカメラなどハンドルにクランプする用品の装着も可能
デメリット
デイトナ(Daytona)『パイプエンジンガード CT125(’23)』のデメリットは次のとおりです。
- 取り付けがちょっと大変
- ネジ穴の精度が悪い箇所がある(微妙にズレる)
CT125ハンターカブにおすすめのエンジンガード
キタコ|エンジンガード

CT125ハンターカブにおすすめのエンジンガードはキタコ (KITACO)『エンジンガード』です。
ドレスアップ重視!立ちゴケ時のダメージを軽減
ノーマルアンダーカバー、キタコ製スキッドプレート装着可
特徴

キタコ (KITACO)『エンジンガード』の特徴は次のとおりです。
- 万が一の転倒時にエンジンを保護し、損傷を軽減するためのエンジンガードパイプです
- スチール製ブラック塗装仕上げ
- パイプ径:φ19(メインパイプ)/φ22.2(ガードパイプ)
- ボルトオン
メリット
キタコ (KITACO)『エンジンガード』のメリットは次のとおりです。
- ゴツすぎないデザインで使いやすい
- パイプ径φ22.2で市販のホルダーを装着できる
- シンプルなラウンドバー形状で見た目もスッキリ
高品質な国産ブランドのキタコ (KITACO)
純正アンダーカバーと併用可能
CT125ハンターカブにおすすめのエンジンガード
TWR|エンジンガード

CT125ハンターカブにおすすめのエンジンガードはTWR『エンジンガード(メッシュタイプ)』です。
次世代リチ
JA55/JA65両方OK
特徴

TWR『エンジンガード(メッシュタイプ)』の特徴は次のとおりです。
- TWR製 ハンターカブ CT125(JA55/JA65)用サイドダウンプロテクター/エンジンガード
- 当商品を車体のエンジンガードのパイプと合わせて付属しているステーとボルト、ナットで仮止めを行い、お好みの位置に合わせて本締めする
メリット


TWR『エンジンガード(メッシュタイプ)』のメリットは次のとおりです。
- お手頃価格
- 取り付けが簡単
- シンプルなデザイン
フォグランプ取り付け用のステーにも最適
脱着が簡単でノーマル仕様に戻しやすい
デメリット
TWR『エンジンガード(メッシュタイプ)』のデメリットは次のとおりです。
- 海外製品で価格相応なつくり(実用性は必要十分)
CT125ハンターカブにおすすめのエンジンガード
スペシャルパーツ武川|サブフレームキット

CT125ハンターカブにおすすめのエンジンガードはスペシャルパーツ武川 (TAKEGAWA)『サブフレームキット』です。
貧弱なボディフレームを増強させてくれるサブフレーム
純正アンダーガードをそのまま装着できる
特徴
スペシャルパーツ武川 (TAKEGAWA)『サブフレームキット』の特徴は次のとおりです。
- 純正アンダーガードをそのまま装着出来る為、車両イメージを崩すことなく、カスタムイメージを高めることが出来ます
- 更にトレッキングスタイルを高めるには、別売SP武川製サブフレーム装着車用LEDフォグランプキットの同時装着をお薦めします
- サブフレームにはスチール製パイプを採用し、表面にブラック塗装を施しています
メリット
スペシャルパーツ武川 (TAKEGAWA)『サブフレームキット』のメリットは次のとおりです。
- 簡単に取り付けできる
- シンプルなデザインでカッコいい
- 純正パイプ径よりも太くて見た目がワイルドになる
信頼の国内ブランド『SP武川』
さりげないドレスアップに最適
CT125ハンターカブにおすすめのエンジンガード
JA55ハンターカブにおすすめのエンジンガード
Diabolus by K-SPEED|エンジンガード

CT125ハンターカブにおすすめのエンジンガードはDiabolus by K-SPEED『エンジンガード』です。
ワイルドでタフな見た目のエンジンガード
JA55/JA65両方OK
特徴

Diabolus by K-SPEED『エンジンガード』の特徴は次のとおりです。
- Diabolus by K-SPEED (旧Diablo Custom Works)製ホンダ ハンターカブ CT125のエンジンガードです
- 車体や足回りの保護をしてまた個性的な外観を演出
- 結構複雑な手順になるので、整備作業に慣れない方は、業者さんに依頼するのをお勧めします
メリット

Diabolus by K-SPEED『エンジンガード』のメリットは次のとおりです。
- 見た目がワイルドでカッコいい
- 重量感のある太めのパイプで安心感あり
- 両サイト一体型構造でしっかり固定できる
個性的なシルエットで存在感がある
迫力がある見た目に大変身
デメリット
Diabolus by K-SPEED『エンジンガード』のデメリットは次のとおりです。
- 価格がやや高い
- 重さがそこそこある
CT125ハンターカブにおすすめのエンジンガード
デイトナ|エンジンガード

CT125ハンターカブにおすすめのエンジンガードはデイトナ(Daytona)『パイプエンジンガード CT125(’20~’22)』です。
迫力あるパイプワークのエンジンガード
取り付けしやすい左右セパレート構造
参考レビュー動画|ゼキザップ_ハンターカブ主(珈琲豆屋)さん
特徴


デイトナ(Daytona)『パイプエンジンガード CT125(’20~’22)』の特徴は次のとおりです。
- ボルトオン装着可能なΦ25.4スチールパイプ製の強固なエンジンガード
- 純正アンダーフレームと置き換え
- 立ちゴケ等の軽度な転倒に対し、エンジンやカウルのダメージを軽減し、ペダル部分まで破損しにくい設計です
- エンジンガード本体上側にストレート区間を長く設けたことにより、車体上側の保護のほか、ドライブレコーダーやアクションカメラ等のパイプクランプ取り付けアクセサリーを装着できます
メリット

デイトナ(Daytona)『パイプエンジンガード CT125(’20~’22)』のメリットは次のとおりです。
- 見た目がゴツくて安心感がある
- ワイルドな雰囲気に変わってカッコいい
- φ25.4パイプでハンドルクランプ取付アクセサリーが装着可能
アドベンチャー感が出ていい感じ
純正アンダーガードと同時装着が可能
デメリット
デイトナ(Daytona)『パイプエンジンガード CT125(’20~’22)』のデメリットは次のとおりです。
- ネジ穴の精度が悪い箇所がある(微妙にズレる)
CT125ハンターカブにおすすめのエンジンガード
キタコ|エンジンガード

CT125ハンターカブにおすすめのエンジンガードはキタコ (KITACO)『エンジンガード』です。
ドレスアップ重視!立ちゴケ時のダメージを軽減
ノーマルアンダーカバー、キタコ製スキッドプレート装着可
特徴

キタコ (KITACO)『エンジンガード』の特徴は次のとおりです。
- 万が一の転倒時にエンジンを保護し、損傷を軽減するためのエンジンガードパイプです
- スチール製ブラック塗装仕上げ
- パイプ径:φ19(メインパイプ)/φ22.2(ガードパイプ)
- ボルトオン
メリット

キタコ (KITACO)『エンジンガード』のメリットは次のとおりです。
- ゴツすぎないデザインで使いやすい
- パイプ径φ22.2で市販のホルダーを装着できる
- シンプルなラウンドバー形状で見た目もスッキリ
高品質な国産ブランドのキタコ (KITACO)
純正アンダーカバーと併用可能
CT125ハンターカブにおすすめのエンジンガード
TWR|エンジンガード

CT125ハンターカブにおすすめのエンジンガードはTWR『エンジンガード(メッシュタイプ)』です。
次世代リチ
JA55/JA65両方OK
特徴

TWR『エンジンガード(メッシュタイプ)』の特徴は次のとおりです。
- TWR製 ハンターカブ CT125(JA55/JA65)用サイドダウンプロテクター/エンジンガード
- 当商品を車体のエンジンガードのパイプと合わせて付属しているステーとボルト、ナットで仮止めを行い、お好みの位置に合わせて本締めする
メリット


TWR『エンジンガード(メッシュタイプ)』のメリットは次のとおりです。
- お手頃価格
- 取り付けが簡単
- シンプルなデザイン
フォグランプ取り付け用のステーにも最適
脱着が簡単でノーマル仕様に戻しやすい
デメリット
TWR『エンジンガード(メッシュタイプ)』のデメリットは次のとおりです。
- 海外製品で価格相応なつくり(実用性は必要十分)
CT125ハンターカブにおすすめのエンジンガード
スペシャルパーツ武川|サブフレームキット

CT125ハンターカブにおすすめのエンジンガードはスペシャルパーツ武川 (TAKEGAWA)『サブフレームキット』です。
貧弱なボディフレームを増強させてくれるサブフレーム
純正アンダーガードをそのまま装着できる
特徴
スペシャルパーツ武川 (TAKEGAWA)『サブフレームキット』の特徴は次のとおりです。
- 純正アンダーガードをそのまま装着出来る為、車両イメージを崩すことなく、カスタムイメージを高めることが出来ます
- 更にトレッキングスタイルを高めるには、別売SP武川製サブフレーム装着車用LEDフォグランプキットの同時装着をお薦めします
- サブフレームにはスチール製パイプを採用し、表面にブラック塗装を施しています
メリット
スペシャルパーツ武川 (TAKEGAWA)『サブフレームキット』のメリットは次のとおりです。
- 簡単に取り付けできる
- シンプルなデザインでカッコいい
- 純正パイプ径よりも太くて見た目がワイルドになる
信頼の国内ブランド『SP武川』
さりげないドレスアップに最適
CT125ハンターカブにおすすめのエンジンガード
CT125ハンターカブにおすすめのエンジンガード

CT125ハンターカブにおすすめのエンジンガードをまとめました。
転倒したときに車体を保護してくれるパーツ
見た目をワイルドな雰囲気に変えてくれる効果もあり
\ タップでひらく /
JA65用エンジンガード
Diabolus by K-SPEED|エンジンガード
デイトナ|エンジンガード
キタコ|エンジンガード
TWR|エンジンガード
スペシャルパーツ武川|サブフレームキット
JA55用エンジンガード
Diabolus by K-SPEED|エンジンガード
デイトナ|エンジンガード
キタコ|エンジンガード
TWR|エンジンガード
スペシャルパーツ武川|サブフレームキット
アクションカメラやフォグランプを装着することもできる
色はブラックが人気
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